2005-01-01から1年間の記事一覧
肉屋や唐揚屋の看板には決まって、楽しげな牛や豚や鶏が描かれているものですが、 彼らは自分の置かれている立場というものに気がついているのでしょうか? 最近はそればかりが気になって何も手につきません。
近所のスーパーに「水曜日はカレーの日!」って書いてありました。 それを見て今日はカレーにしようかと思いましたが、土曜日なのでやっぱりやめときました。
会社の3階と9階に私の席があります。 朝は3階まで行って、朝礼の後に9階に上がります。 そんなことはどうでもよくて、健康のために朝は階段で3階まで上がります。 一度、すごく体の調子が良かったのか、気がついたら4階だったことがあります。 階段で…
分かりません
電車の中吊り広告に、東京の庭、みたいなのがあったんですよ。 浜離宮とか芝離宮とか、なんとか恩賜公園とか、よく分からないですが、広い庭らしいです。 んで、その一文に「お出かけ前にHPをチェック」って書いてありました。 確かに、HPが減ったままお出か…
先日、中途半端な金額のパスネットが溜まって困るという話をしました。 しかしよくよく調べてみると、実は地下鉄の改札ってパスネットを2枚同時に入れられたりするそうです。 そりゃそうですよね。 そうじゃないと、中途半端な金額のパスネットが溜まって困…
早起きは3ウォンの得 お得度合いが全くもって不明なため、起きるか起きまいか非常に悩ましいです 韓流ブームもほどほどにして頂きたい
私は竹輪や蒲鉾といったやつが少し苦手です。 私の弟は明太子が苦手です。 にもかかわらず、弟が先日、飲み会のお土産とかいいながら、竹輪の中に明太子の詰まったやつを貰ってきました。 何を考えているんだ。
パスネットは、スルっとKANSAIと違って、改札に入った時点で何やらお金が抜かれます。 おかげで、残高のちょっとしか残ってないパスネットが溜まりまくって困ります。 東京は世知辛いです。
道端ですれ違った不細工な人が予想に反していい匂いだったりすると非常に萎えます。 そういったことは金輪際やめて頂きたい。
アジア系外国人らしき人に「大江戸線はどちらですか?」と聞かれました。 私が「こっちです」と指差したのですが、よっぽど私のことが信用ならなかったのか、逆側にすたすたと歩いて行っちゃいました。 こういった仕打ちには慣れています。
実家に帰ったついでに祖父と祖母に会ってきました。 祖父と祖母が同時にそれぞれ別の話をするので大変です。 つくづく聖徳太子に生まれなくてよかったと思いました。
悲しいときー 家から会社に持っていった書類に陰毛が挟まっていたときー あるある
ちょっとおシャレを気取って、つま先の長い靴を買ってみました。 以来、何もない平坦な道でつまづくようになりました。 無理はするものじゃありません。
大概の人は、旅行から帰ってくると決まって「やっぱり家が一番」と言います。 思うに、家から離れている時間というのはあくまでも旅行の準備段階でしかなく、旅行の本体となるのは、家に帰ってきた瞬間なのでしょう。そうに違いありません。
最近、間違えている人が多いようなのですが、「メード」でなく「メイド」です。 微々たる違いと思ったら大間違いです。 考え方を改めてください。
今朝の朝食は子持ち昆布でした。 昆布の卵のプチプチ感がたまりません。 裏面をよく見たら「ししゃも卵」って書いてありました。
お手洗いに入って、小便コーナーが4つあって、1番手前と1番奥に人がいて、しばし悩んだ後、手前から2番目で用を足してたら、1番奥の人の方が先にコーナーを立ったりするわけです。 こういった瞬間に、私はつくづく負け組だと思い知らされるのです。
牛乳が好きです。 豆乳が好きです。 おっぱいは言わずもがなです。
家の近くで工事をしてまして。そこに書いてあったんですよ。 「交通安全日」 なんでしょう、この妙なモヤモヤ感は。
数パーセントのスーパー銭湯。
時々無性にレタスとトマトの刻んだやつが入ってて、小さく切ったオリーブの入った酸っぱめのドレッシングのかかったパスタが食べたくなります。 で?
どうやらオンブズマンはおんぶをしているわけではないらしい。
普通の牛から出るのが牛乳 筋肉質な牛から出るのが低脂肪乳
そんなに言わなくてもわかるって。
築地で海鮮丼を食べてきました。 中落ち丼が100円引きでした。会社に帰ってネットでそのお店を検索したら「毎日100円引き」って書いてました。 世の中とはそういうものです。
新幹線にはいろんな人が乗ってます。 先日も社内アナウンスで「中国からお越しの王様、王様」と呼びかけてました。 新幹線にはいろんな人が乗ってます。
生の玉ねぎを食べると血がサラサラになるらしいです。 でも私の場合は、生の玉ねぎを食べるとうんこがサラサラになります。 あまり嬉しくありません。
電車の中で見かけた小さな女の子とかの将来を勝手に想像して一喜一憂するのが趣味です。
もう一度言います。 女の子は、ちょっとぷにぷにしてるくいらいがちょうどいいと思うのです。